リンガル矯正とは？
歯の裏側にブラケット装置をつけてワイヤーを通し、歯を動かす矯正治療です。
表からは見えづらいため、審美的に優れた矯正治療となります。
メリット
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外から見えず人から気付かれづらい
歯の裏側に矯正装置を装着するため、周囲の人に矯正をしている事が気付かれづらいです。
接客業など、容姿に気を使うお仕事をされている方に向いています。
デメリット
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違和感が強い
歯の裏側に装置がつくため、装置に慣れるまで違和感が強く出ることがあります。
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発音がしづらくなる事がある
裏側に装置がつくため、舌の動きを邪魔したり、慣れるまで発音がしづらくなる事があります。
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歯磨きが難しい
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口内炎ができやすい
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治療期間が長くなる
表側の装置より期間が長くなることがあります。
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費用が高い
歯の裏側に装置が付くため、表側の装置よりも毎回の処置が煩雑になり、時間がかかるため費用が高価になります。